8人を乗せた北海道のサンマ漁船が納沙布岬の沖合で連絡を絶ち、海上保安庁の航空機が17日午後、この漁船とみられる船を転覆した状態で発見しました。
連絡が取れなくなっているのは8人が乗った北海道大樹町の漁協に所属するサンマ漁船「第65慶栄丸」で、昼前に「横波を受けた」と一報をした後に連絡が途絶えました。捜索していた海上保安庁の航空機が午後2時40分ごろ、納沙布岬の東610キロの沖合で転覆した船を発見しました。大きさなどから第65慶栄丸とみられるということです。現場に向かっている巡視船が到着するのは18日午前8時半ごろになるということです。