感染看護師は「のぞみ43号」の「6号車16番C」に乗車…和歌山県公表

和歌山県は19日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に派遣された後、県内で新型コロナウイルス感染が確認された30歳代の男性看護師について、15日の新幹線「のぞみ43号」を帰路に利用していたと発表した。
男性は、災害派遣医療チーム(DMAT)として13~15日に派遣された。帰宅時は、新横浜駅から15日午後3時29分発の「のぞみ43号」に乗車し、午後5時37分に新大阪駅に到着。座席は6号車の16番C席(3人並びの通路側)で、同僚2人と計3人で並んで座り、マスクをしていた。新大阪駅からは、同僚の車で和歌山県内の自宅に帰った。
男性は船内で発熱患者の診察補助などを担当。16日に発熱し、18日に陽性反応が出た。現在は入院し、症状は安定している。新幹線で並んで座っていた同僚2人は、陰性が確認された。