新潟県警高速隊は22日、福井県あわら市自由ヶ丘、会社員の男(53)を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。
発表によると、男は同日午後7時40分頃、糸魚川署の取調室内で、高速隊員がアルコールの呼気検査の結果を示した際、飲酒検知管を奪って両手で折って壊した疑い。調べに対し、容疑を否認している。
同日午後3時半頃、「北陸道でトレーラーが蛇行運転している」と通報を受けた高速隊員が男を発見。飲酒検知で基準値の4倍にあたる呼気1リットルあたり0・6ミリ・グラムのアルコール分が検出され、同署へ任意同行していた。男は「車内でビールを飲んだ」と話しているといい、同隊は道交法違反(酒気帯び運転)の疑いでも調べている。