東・西日本、最も暖かい冬か=日本海側は記録的少雪―気象庁

暖冬の影響で、東日本で昨年12月1日~今月23日の平均気温が平年より2.2度高く、西日本でも1.9度高くなっていることが25日、気象庁のまとめで分かった。このままの傾向で推移すると、東・西日本は1946年の統計開始以来、最も暖かい冬(12~2月)になる見込みだ。
同庁によると、東・西日本でこれまで最も暖かかった冬は2006~07年で、東日本は平年より1.5度、西日本で1.4度高かった。
一方、昨年11月1日~今月23日の降雪量は北日本日本海側で平年の44%、東日本日本海側で7%と、過去最も少なかった06~07年より少なくなっている。
西日本日本海側も平年の14%で、過去最少だった18~19年に続き2番目に少ない冬になる可能性がある。