(Ales_Utovko/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)リムジンのドライバーとして働くなか、スタントで大ジャンプを成功させるなど命知らずな冒険家として鳴らしていた1人の男。彼はいつからか宇宙探査が自分の最後の夢だと語るようになっていた。
「この世界は真っ平らだ!」現代に語り継がれる地球平面説■地球平面説を信じていた同郡バーストー近くの乾ききった大地に全身を強打して死亡したマイクさん。彼はじつは地球平面説を信じる熱心な論者で、「地球が平らなことを立証してやる」という意地がロケット作りのモチベーションになっていた。気絶していなければだが、上空での数秒間でマイクさんは地球が丸いことを見ていたのかもしれない。彼を支えてきた仲間や妻は悲しみに暮れている。