生後1カ月の長男の腕を骨折させる 21歳母を容疑で逮捕 佐賀・唐津

生後約1カ月の長男の腕を骨折させ重傷を負わせたとして、佐賀県警唐津署は24日、母親で無職の女(21)=同県唐津市鎮西町=を傷害容疑で逮捕した。「子供の腕をつかんでひねり、けがをさせたことは間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は2019年8月上旬ごろ、自宅で、長男の左腕を右手でつかんでひねる暴行で骨を折り、全治約3カ月の重傷を負わせたとしている。
同署によると、女は両親と長男の4人暮らし。同月10日に唐津市にある県北部児童相談所から同署に通報があり発覚した。男児は児相に保護された。以前に児相や同署に虐待の相談などはなかったという。同署が日常的な虐待の有無などを調べている。【池田美欧】