元大阪府知事の橋下徹氏が28日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染症の拡大防止に安倍晋三首相が全国へ休校要請したことに見解を示した。
橋下氏は、安倍首相が28日の衆院財務金融委員会で休校要請について「基本的な考え方として示した。各学校、地域で柔軟にご判断いただきたい」と理解を求めたネット記事を貼り付け「これだと何故休校が必要なのか伝わらない。子供を守るためではなく国全体のピークコントロールが目的だとはっきり言わないと、学校現場だけを見て休校にしない自治体が増えるだろう。リスクコミュニケーションに失敗している」と指摘した。
さらに連続ツイートし今回の方針には「新型肺炎)安倍さんの強烈なメッセージと日本国民の賢明さで日本全体に自粛ムードが漂い、国全体での爆発的感染ピークはコントロールできると感じる。次はこの自粛の解除時期を明示することが、政治の役割だ(原文ママ)」と提言していた。