武田薬品工業は4日、新型コロナウイルスの治療薬を開発すると発表した。
感染し、回復した人の血液成分を使用し、新薬をつくる。同社は「早ければ9か月程度で実用化したい」としている。
同社によると、血液成分の一つの「血漿(けっしょう)」を使う。効果や安全性を確かめる治験を実施し、9~18か月で発売することを目指す。
現在、新型コロナウイルスに対する治療薬はなく、対症療法が行われている。エイズ治療薬やぜんそく治療用の吸入薬などを用いた治療も試みられている。
武田薬品工業は4日、新型コロナウイルスの治療薬を開発すると発表した。
感染し、回復した人の血液成分を使用し、新薬をつくる。同社は「早ければ9か月程度で実用化したい」としている。
同社によると、血液成分の一つの「血漿(けっしょう)」を使う。効果や安全性を確かめる治験を実施し、9~18か月で発売することを目指す。
現在、新型コロナウイルスに対する治療薬はなく、対症療法が行われている。エイズ治療薬やぜんそく治療用の吸入薬などを用いた治療も試みられている。