足引きずる長女の動画をやり取り 死亡女児の両親

3年前に埼玉県伊奈町で4歳の女の子が低体温症で死亡した事件で、逮捕された両親は女の子が足を引きずって歩く動画を撮影し、携帯電話でやり取りをしていたことが分かりました。

岩井悠樹容疑者(30)と妻の真純容疑者(28)は2017年12月、伊奈町の自宅で長女の心ちゃん(当時4)を低体温症によって死亡させた疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、岩井容疑者らは心ちゃんが腰を曲げて足を引きずって歩く様子を撮影し、携帯電話でやり取りをしていたことが分かりました。心ちゃんの足の筋肉は断裂していました。岩井容疑者らが心ちゃんの体を拭く際に足を広げたことが原因とみられています。また、岩井容疑者らは心ちゃんの腰が曲がっていることを矯正するために背中にダンベルを乗せたこともあったということです。