“生きた化石”を「熱帯魚」とウソ 海外から密輸か

「生きた化石」と言われる魚を「熱帯魚」と嘘をついて密輸していました。

動物輸入卸売会社の社長・宮田守容疑者ら2人は去年、ワシントン条約で取り引きが制限され、生きた化石と呼ばれる魚「オーストラリアハイギョ」の稚魚15匹を密輸した疑いが持たれています。警視庁によりますと、宮田容疑者らはインドネシアから輸入する際に必要な手続きをしなくて済むよう、書類に「熱帯魚」と嘘の記載をしていました。ハイギョは通常の半額の値段で手に入れていたということです。宮田容疑者は「正規の手続きには手間と金がかかるので省いた」と容疑を認めています。