苦境の飲食店支援を 北海道釧路市内の経営者ら 13日からネットで資金募る

新型コロナウイルスの影響でキャンセルが相次ぐ地元の飲食店を支援しようと、北海道釧路市内の経営者らが13日から、インターネットで資金を集めるクラウドファンディングを始める。釧路地方の約60店が参加する見込みで、受け付けは4月3日まで。店を指定して2000円以上支援すると、その店で4月20日以降、1割増の食事券を受け取ることができる。
釧路と札幌で飲食店を経営するゼンスタイルダイニングの大野良太さん(42)が呼びかけた。大野さんは「道の緊急事態宣言の後、キャンセルなどで自分の店も売り上げは8割減となり、過去になかったこと。外食離れを防ぐためにも、何かしなくてはと思った」と話す。釧路飲食店応援専用ページで受け付ける。【平山公崇】