新型コロナウイルスの感染拡大で品薄となっているマスクについて、愛知県豊川市は25日、中国の友好都市・無錫(むしゃく)市から豊川市に向けて5万枚が発送されたと発表した。
豊川市は2月、無錫市の要請でマスク4500枚や防護服などを送った。だが日本国内での感染拡大により、豊川市の医療機関などの支給用マスクが2カ月後には底をつく可能性が出てきたことから、竹本幸夫市長が24日の記者会見で、無錫市に対しマスク4500枚の支援を要請する方針を示していた。
無錫市では現在、新たな感染者は出ておらず、落ち着いている状況という。【石塚誠】