ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社「クラッシー」(東京都新宿区)は13日、インターネットを活用した教育サービスのシステムが不正アクセスを受けたと発表した。利用者のID約122万人分などが流出した可能性があるという。
同サービスは教育機関に対し、児童生徒の学習状況の記録や学習支援の動画配信などを提供。5日午後に不正アクセスがあり、IDのほか教員が任意で記入した約2000件の自己紹介文なども漏れた可能性がある。
同社は不正アクセスは既に遮断し、セキュリティーの強化など必要な対応を済ませたと説明。その上で利用者にパスワードの変更を要請している。
[時事通信社]