一時再開の小学校で児童4人と担任が感染…男児1人は感染した父親の濃厚接触者

富山市は、市立神明小学校で4年生の同じクラスの児童4人と担任教諭の計5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。教諭は発熱はあるが症状は軽く、児童4人は無症状だという。同市では今月初めに一時学校を再開しており、その際に感染した可能性が高い。
児童4人のうち男児1人は、15日に感染が判明した。11日には30歳代の父親の感染が確認されており、男児は濃厚接触者だった。
同小は6日から新学期が始まり、男児は10日まで登校。市内の中学校で生徒の感染が確認されたため、13日からすべての小中学校で臨時休校となったが、市が男児の同級生と担任教諭にPCR検査を実施したところ、教諭と男児1人、女児2人の感染が判明した。