大量に送りつけ、不審電話…マスク巡り相談急増 福島県警、警戒呼び掛け

新型コロナウイルスの感染拡大で品不足が続いてきたマスクを巡り、相談が福島県警に相次いでいる。大量にマスクが送りつけられたといった内容で、県警はホームページやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で警戒を呼び掛けている。
県警は12日、1~4月の生活経済関連相談が36件あったと発表した。大半がマスク関連で、見知らぬ人から大量に送りつけられたり、「インターネットで高額転売したんじゃないか」などと身に覚えのない指摘をする電話がかかってきたりといった事例が確認されている。ただ、金銭を求められたりはしておらず、被害にはつながっていない。【磯貝映奈】