自民議員の有志61人、9月入学の「拙速な議論に反対」

自民党議員の有志61人が22日、学校の休校長期化に伴って政府が検討中の9月入学・始業について、「拙速な議論に反対する」とする提言を発表した。
提言では、9月入学の課題について、〈1〉小学校入学の半年の遅れ〈2〉待機児童の大量発生〈3〉学校現場の混乱――など6項目を列挙した。その上で、子供の学びの遅れを取り戻すことや、今年度の入試時期を早急に示すことなどを優先すべきだと訴えた。
自民党内では、今回の提言とは別に、9月入学に関するワーキングチームが提言に向けて議論している。