誰が着けた?銅像にマスク ビニール袋に覆われ雨対策も万全 兵庫・養父市

「誰が着けたの?」――。新型コロナ禍で人々のマスク着用が日常的になったが、兵庫県養父市役所前に建つ二つの銅像もマスク姿に。市職員らは「いつ、誰が着けたのか謎」と首をかしげている。
銅像は、同市八鹿町出身で国会議員を務めた佐々木良作氏(1915~2000年)と小島徹三氏(1899~1988年)。今月の大型連休明けに、マスク姿になっているのに気付いた人が多い。マスクはビニール袋に丁寧に覆われており雨対策も万全だ。
広瀬栄市長は「偉大な先人に対する敬意が込められているのかも」と話している。【松田学】