中学受験の勉強巡り長男を刺殺、父親の実刑確定へ…上告棄却

中学受験の勉強を巡って小学6年の長男を刺殺したとして、殺人罪に問われた名古屋市の無職佐竹憲吾被告(52)について、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は17日付の決定で被告側の上告を棄却した。懲役13年とした1審・名古屋地裁の裁判員裁判と2審・名古屋高裁の判決が確定する。
1、2審判決によると、佐竹被告は2016年8月、名古屋市の自宅で、受験を控える長男の

崚太
( りょうた ) 君(当時12歳)の胸を包丁で刺して殺害した。