関東から九州にかけ真夏日予想 熱中症注意 暑さ指数「危険」の地域も

梅雨の晴れ間となった2日、関東から九州にかけた広い範囲は高気圧に覆われ、晴れている。関東、東海、紀伊半島、九州や四国の一部で最高気温が30度以上の真夏日になるとみられることから、気象庁では熱中症への注意を呼びかけている。
また、環境省によると、暑さ指数は東京都練馬区で午後3時に危険とされる31度に達するほか、横浜でも正午に厳重警戒となる28度となり、外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意が必要としている。熱中症の危険性が高いため、激しい運動などは避け、十分な休憩や水分、塩分を取るよう呼びかけている。
暑さ指数に応じた熱中症予防の指針
◆危険 暑さ指数31度以上(33度以上でアラート)
高齢者は安静状態でも危険性が大きい。
外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。
◆厳重警戒 指数28~31度未満
外出時は炎天下を避け、室内では室温上昇に注意。
◆警戒 指数25~28度未満
運動や激しい作業は、定期的に十分な休息を。
(環境省の資料をもとに作成)