未成年被害者の捜査資料、県警がファクス誤送信…番号押し間違う

福島県警は7日、須賀川署が青少年健全育成条例違反事件の捜査資料を福島地検郡山支部にファクスで送る際、同県須賀川市の会社事務所に誤って送信したと発表した。資料には、18歳未満の被害者の名前や生年月日、容疑者の住所などの個人情報が記されていた。同署は資料を回収して被害者の保護者に謝罪した。
発表によると、誤送信が起きたのは同日午前10時頃。同署のファクスには、同支部の番号を短縮ダイヤルで登録してあったが、同署生活安全課の男性巡査長と女性巡査長は手で番号を一つずつ入力し、押し間違えたという。
会社事務所から問い合わせがあり、ミスが発覚。県警は「大変申し訳ない。再発防止に向けて指導を徹底する」としている。