選挙公報に「ひとり10万円」…市長「だます意図ない、悪意ない」

神奈川県小田原市長選の選挙公報に新型コロナ対策として「ひとり10万円」と掲載したことについて、守屋輝彦市長は6日の記者会見で「『国の給付金』と付け加えるなど、もっと的確な表現があったと深く反省している。誤解を与えた市民におわびしたい」と改めて釈明した。
市独自の給付金と解釈した市民も多く、市によると、「市民に謝罪・説明すべきだ」「公約違反」などという批判電話が25件(6月26日~30日)、市長宛ての手紙が16通(5月29日~6月30日)寄せられたという。
守屋市長は「だます意図などなく、悪意をもって書いたものではない」と述べ、今後、市の広報紙などで事情説明をするという。