国内の感染者は10日、24都道府県と空港検疫で新たに432人が確認され、累計は2万1195人となった。1日あたりの感染者数が400人を超えるのは、緊急事態宣言中の4月24日以来で、同宣言解除後は初めて。死者は確認されなかった。
大阪府では、新たに10~80歳代の男女22人の感染が確認された。10~20歳代の感染者は14人で全体の6割を占めた。22人のうち13人が感染経路不明だった。
鹿児島県では、感染が確認された8人のうち、3人が鹿児島市内のショーパブ関連で、利用客の知人らだった。
福岡県では6人が感染。このうち福岡市の40歳代男性は、クラスター(感染集団)が発生した同市中央区の会員制スナックに通っていた50歳代の男性客(陽性)の同僚だった。