愛知県教育委員会は10日、職員3人を停職や減給の懲戒処分にしたと発表した。県教委によると、県教委東三河事務所の男性主査(50)は昨年2月~今年4月、同僚のロッカーの上に置いてあった私物のジュースやカップ麺などを盗んだ。不審に思った同僚が設置したカメラで発覚。10日付で停職6か月の処分とした。
県立大府特別支援学校の男性教諭(35)は、心身不調で休職中だった今年3月、刈谷市や岡崎市などの釣具店で複数回にわたり、計約14万円分の釣り具を盗み、同月23日に西尾署に窃盗容疑で現行犯逮捕された。男性は停職6か月となり、10日付で依願退職した。
県立大府もちのき特別支援学校の男性教諭(29)は昨年11月、長野県内の中央自動車道で制限速度を59キロ超過して自動車を運転。今年3月に罰金8万円の略式命令を受け、減給10分の1(5か月)の処分とした。