鮮やかな赤色に色づく「サンゴ草」 網走・能取湖に多くの観光客

北海道網走市の能取湖で「サンゴ草」が鮮やかな赤色に色づき、多くの観光客らが訪れている。
サンゴ草の正式名称はアッケシソウ。塩分を含む湿地に生息し、10~30センチの草丈全体がこの時期に赤く染まる。能取湖はオホーツク海の海水が流入する汽水湖で、群生地には遊歩道が整備され、一面に広がる様子を間近に見ることができる。
同市の卯原内観光協会によると、今年は8月20日から色づき始め、より赤みが深くなりながら9月末まで楽しめるという。【貝塚太一】