玉川徹氏、「GoTo」実施を批判「有事であるこの段階で前倒しをして。一体誰の発想なのか」

21日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、東京都が除外された政府の旅行需要喚起策「GoToトラベルキャンペーン」でキャンセル料を国が補償する方向で調整されることを報じた。
コメンテーターで同局の玉川徹氏は「やっぱり危機感の問題が大きいのではないか。GoToトラベルキャンペーンも平時の発想ですよ。元々の閣議決定が正しいのは、感染が収束したらとある。これは有事が平時に戻った時にどうしますかって話なんですね」とした。
その上で「ところが、まだ有事であるこの段階で前倒しをしてやろうと」と指摘し「一体誰の発想なのか分かりません。政権の側近の頭の悪い官僚が入れ知恵したのかなと僕は思っていますけど。今、世界中の大変な状況を見ても、いまだに危機感がないなということを一番感じますね」と話した。