大麻所持容疑で逮捕の千葉ロッテ、ジャクソン元投手を不起訴 広島地検

広島地検は4日、大麻取締法違反(所持)の疑いで広島県警に逮捕されたプロ野球・千葉ロッテマリーンズのジェイ・ジャクソン元投手(32)=米国籍、本名ジャクソン・ジュニア・ランディー=を、容疑不十分で不起訴処分とした。7月30日に処分保留で釈放し、在宅捜査に切り替えていた。
ジャクソン元投手は、千葉市内の自宅で液体状に加工した大麻入りの容器を数本所持していた容疑で、7月10日未明に逮捕された。県警によると、逮捕時は「何も話したくない」と認否を留保していた。
ジャクソン元投手は広島東洋カープに在籍した後、大リーグ・ブルワーズを経て2019年12月にロッテに入団。ロッテは本人からの申し出を受け、7月9日に契約を解除していた。【中島昭浩】