空自・電波情報収集機、主翼の部品落下…日本海上空など試験飛行

航空自衛隊入間基地は3日夜、試験飛行した次期電波情報収集機から部品が落下したと発表した。部品は見つかっておらず、人的被害は確認されていない。
発表によると、落下したのは左の主翼に使われているゴム製部品(重さ155グラム)とスチール製ピン1本(同0・8グラム)、微量のワイヤー。同機は同日午前9時に同基地を離陸し、午後1時半頃まで日本海上などを飛行していた。飛行後の点検で部品の落下が確認された。
次期電波情報収集機は、C2輸送機をもとに開発した機体。