2保育施設でクラスター、園児ら計15人感染…マスク着けない子供も

千葉県内では15日、新たに60人の新型コロナウイルス感染が確認された。八千代市の保育施設2か所で職員や園児計13人の陽性が判明し、県はクラスター(感染集団)が起きたと判断した。
県の発表によると、施設は同じ法人が運営する「クレヨンキッズインターナショナル」と「クレヨンキッズ八千代緑が丘園」。すでに感染が分かっていた2人と合わせ、両施設で感染者は計15人に上る。いずれも軽症か無症状。両施設は同じ建物内で、カーテンで仕切られていた。職員はマスクを着けていたが、着けていない子供もいたという。
千葉市は市内の男性3人の感染を発表。1人は佐倉市のいわゆる昼カラオケ店で、クラスターが発生した「エントリー」を利用していた。
船橋市の70歳代男性は、1日の検査で感染が判明し入院したが、その後退院。13日に再度発熱し、翌日の検査で陽性が分かった。