22日午後6時10分ごろ、金沢発東京行きの北陸新幹線「はくたか570号」が長野県の佐久平(佐久市)―軽井沢(軽井沢町)駅間を走行中、線路内にあった障害物とぶつかった。運転士が急ブレーキを掛けたが、乗客にけが人はなく、脱線もしなかった。北陸新幹線は長野―高崎(群馬県)間で上下線の運転を見合わせている。
JR東日本によると、障害物はビニールハウスとみられる。線路の周囲にはコンクリート壁と金網が設置されており、ビニールハウスがどのように線路内に入ったかは分かっていない。570号は午後6時7分に佐久平駅を発車。午後5時31分に発車した1本前の上り新幹線が通過した際は障害物はなかったという。【松浦吉剛】