気持ちの整理つかず、誰にも報告できず…妻の遺体を自宅に放置

妻の遺体を自宅に放置したとして、佐賀県警佐賀南署は22日、佐賀市のパート従業員の男(61)を死体遺棄容疑で逮捕した。
発表によると、男は15日頃、自宅アパートの室内で、妻(72)が死亡しているのを発見したにもかかわらず、そのまま放置した疑い。22日朝、同署を訪れ、「気持ちの整理がつかず、誰にも報告できなかった」と自首。署員が寝室の布団の上であおむけに横たわっていた遺体を見つけた。
男は妻と2人暮らしで、遺体に目立った外傷はないという。同署は23日に司法解剖し、死因を調べる。