福井県がコロナ独自「警報」に引き上げ 恐竜モニュメントが赤色に

カラオケ喫茶でのクラスター(感染者集団)が発生するなど新型コロナウイルスの感染者が急増していることを受けて、福井県は27日、発令中だった県独自の「感染拡大注意報」を「感染拡大警報」に引き上げた。これに伴って、同日夜にはJR福井駅前(福井市)にある恐竜モニュメント3体を照らし出すライトの色が、黄色から「警戒」を呼びかける赤色に切り替えられた。
赤くライトアップされたのは、同駅前に並ぶフクイティタン、フクイサウルス、フクイラプトルの県内で発掘された恐竜3頭のモニュメント。警報の発令を分かりやすく伝えるためで、注意報発令中の7月30日~8月26日には注意喚起の意味が込められた黄色でライトアップされていた。
恐竜たちが赤色で照らし出されるのは、警報が継続する9月10日までの午後6時~午後9時の予定。【岩間理紀】