金子恵美氏、総務相に橋下徹氏を推し「戦う人が行政改革には必要になる」…新内閣人事を大胆予想

TBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・後1時55分)は8日、自民党の総裁選について特集した。
この日、告示され石破茂元幹事長(63)、菅義偉官房長官(71)、岸田文雄政調会長(63)が正式に立候補。番組では元衆議院議員の金子恵美(42)、ジャーナリストの須田慎一郎氏らが、新総裁が決まってからの新内閣人事について予想した。
金子氏は元大阪府知事の橋下徹氏(51)を総務大臣にと、仰天発言。「現総務大臣の高市早苗さんは、総務省にものすごく信頼が厚いんですよ。ただ、今回、通信の話とか放送の改革もされる。菅さんは総務省にものすごく思い入れがある中で、高市さんはどちらかというと、信頼が厚くて総務省と歩みをともにして来たんですけど、むしろ戦う人が行政改革には必要になる。そうすると民間からの橋下さんが入ると、行革という意味では非常に(効果的)。省庁と関係がある、族議員であったりしてしまうよりは、民間の全く違う(方)が入って行革を」と話した。
さらに「とにかく改革をすると菅さんは言っているので、その一人が象徴的になるかな。(橋下氏が)受けられるかどうかはわからないですけど。選挙にも強いですよね」とした。
須田氏も「十分あり得るんじゃないか。総務大臣ですよ。選挙にも強いと言われましたけど、まさにその通りでね。解散総選挙が近々あるとするならば、橋下さんというカードはどうしても使いたくなる誘惑にかられるんじゃないかな」と説明した。
また「もしかすると、憲法改正等々、連立の枠組みということを念頭に、菅さんが置き始めたとするならば、自公だけじゃなくて、日本維新の会の協力も得られるということで、3党連立ということも見据えるならば、橋下さん」とした。
「元々、安倍内閣って日本維新の会と近かったじゃないですか、橋下さんや松井(一郎大阪市長)さんとよく会食を安倍さんはされていて、あの橋渡しをしたのは実は菅さんなんですよ。菅さんと松井一郎さんは親分子分の関係だから」とし、「(もし依頼があったら橋下氏も)松井さんから言われ、吉村大阪府知事からも言われたら、日本維新の会のファウンダーとしては、そこは受けるし、本人、目立ちたがり屋だから」と実現の可能性についても言及した。
金子氏は「衛星放送改革とかいろんな話が出てますから、総務省管轄のものの改革って、通信とか放送は、高市さんは信頼が厚いんですよ、総務省に。だけども近い方より外からガーンという行革をする可能性がある」とした。