死体遺棄容疑で67歳男逮捕 熊本大の研究員殺害事件

熊本大の研究員楢原知里さん(35)が首を絞められ殺害された事件で、熊本県警熊本南署捜査本部は13日、楢原さんの遺体を遺棄したとして、死体遺棄の疑いで熊本市中央区本荘3丁目、無職熊谷和洋容疑者(67)を逮捕した。
熊谷容疑者は楢原さんが住むマンションの元清掃作業員で、楢原さんとは面識があった。「死体を捨てた」と容疑を認めているといい、捜査本部は動機や殺害への関与についても調べる。
捜査本部によると、関係者への聞き込みで浮上。熊谷容疑者は12日夕、以前住んでいた県北部で見つかった。「ニュースや新聞を見て逃げた」と話しているという。