大麻摘発2261人、過去最多ペース…「SNSなどを通じて入手」目立つ

今年上半期(1~6月)に全国の警察が大麻事件で摘発した人数(暫定値)が前年同期より183人多い2261人に上ったことが警察庁のまとめでわかった。過去最多の昨年(4321人)を上回るペースで、警察庁は「若者を中心に有害性への認識が薄く、SNSなどを通じて入手するケースが目立つ」として警戒を強めている。
発表によると、摘発者の79%は初犯だった。年代別では、20歳代が最多で、前年同期比220人増の1129人。未成年者は150人増の428人で、このうち中高生は91人で、15歳の中学生もいた。