ラグビーワールドカップ(W杯)の開幕を目前に控え、警視庁は19日、東京都大田区の羽田空港で、訪日外国人らにチラシを配り、都内でドローンを飛ばさないよう注意喚起した。
国際線の到着ロビーでは、制服姿の警察官ら約20人が「NO Drones!」と書かれたチラシを配布。立ち止まった観光客らに、都内のほぼ全域で許可なくドローンを飛ばすことが禁止されている旨を説明した。
チラシを受け取った米オハイオ州立大学のクリストファー・トムソン准教授(58)は「毎年3~4回は日本に来るが、ドローンが飛ばせないとは知らなかった。米国人の感覚では勝手に飛ばしていいと思いがち。もっと宣伝した方がいい」と驚いた様子で話した。