小笠原で初の感染者、父島在住の男女…8月から定期船乗客に無料検査

東京都小笠原村は18日、ともに父島在住の70歳代男性と60歳代女性の2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。小笠原村での感染確認は初めて。
島しょ保健所によると、2人は同日、村内の診療所で抗原検査を受けて感染が判明したといい、同保健所は今後、濃厚接触者の有無を調べる。
感染者を受け入れる医療体制が整っていないことから、村などは8月11日から、本土と島を結ぶ定期船「おがさわら丸」の乗船客に無料のPCR検査を行っている。