新潟県教育委員会は18日、教諭ら4人を停職や減給の懲戒処分とした。
同県上越市の浦川原小学校の20歳代男性教諭(停職1か月)は6月、担任をしていた児童24人の絵日記や学習プリントなど計264枚の成績評価をせず、家庭ごみと一緒に廃棄した。教諭は「量が多く面倒に感じた」と話しているという。
下越地方の高校の50歳代男性教諭(減給3か月)は2018年4月~今年5月、通勤手段をバスから自家用車に変更していたにもかかわらず、通勤手当約34万円を不正に受給。中越地方の小学校の50歳代男性教頭(同2か月)は2月、PTA役員22人の氏名や住所などの名簿を保存したUSBメモリーを無許可で校外に持ち出し紛失した。
下越地方の高校の50歳代女性非常勤講師(同1か月)は7月、女子生徒と保護者に不適切な言動をした。