過去に感染者が出た店で…ホスト「後で自分が払う」とウソ、女性客に960万請求

ホストが女性客から現金をだまし取ろうとする事件があり、警視庁新宿署は24日夜、東京都新宿区歌舞伎町のホストクラブを詐欺未遂容疑で捜索した。店では過去に新型コロナウイルスの感染者が出ており、捜査員は防護服姿で中に入った。
発表によると、歌舞伎町に住むホストの男(32)(詐欺未遂容疑で23日に逮捕)は先月、20歳代の女性客に「お金は後で自分が払う」などとうそを言い、高級シャンパンなどを注文させ、代金として約960万円を請求した疑い。
新型コロナの感染拡大後、警視庁は、感染の恐れがある捜索や検視、容疑者の護送時などに防護服やゴーグルを着用している。