合同葬経費は「必要最小限」=予備費9643万円、高額批判に―加藤官房長官

加藤勝信官房長官は28日午前の記者会見で、故中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬の費用として今年度予備費から9643万円を支出すると決めたことについて「必要最小限の経費だ」と理解を求めた。インターネット上では「高過ぎる」との批判が出ている。
政府は25日の閣議で、合同葬開催に必要な経費を予備費から支出することを決定した。加藤氏は「葬儀会場の借り上げ、設営経費に加え、葬儀は簡素なものとしつつ、新型コロナウイルス対策に万全を期す必要がある。そういった観点から積み上げられている」と説明した。
[時事通信社]