「町長室で性交渉」告白で批判、草津町議リコール署名が必要数超える

群馬県草津町議会・新井祥子町議(51)の解職請求(リコール)のための署名数が、住民投票に必要な有権者の3分の1(約1800人)を超える3100人以上に達していることが27日、解職を求める会の集計で分かった。
同会は今月末まで署名活動を続けて町選管に署名を提出する方針。町選管が有効署名と判断すると、住民投票が行われ、有効投票の過半数が解職を求めれば新井氏は失職する。1日時点の町有権者数は5383人。
新井氏は、黒岩信忠町長(73)と「町長室で性交渉をした」との告白を巡って議会で批判されていた。同会は「告白は客観的な物証に基づくものでない。議会で説明責任を果たさず、草津温泉のブランドを傷つけた新井議員に支払われる議員報酬は、無駄遣い」などとして今月15日から署名活動を行っている。