著名日本人シェフ死去=SNSでの中傷に苦悩―仏

【パリ時事】パリで活躍する著名日本人シェフ、関根拓氏が自殺していたことが分かった。関根氏の家族が29日、インスタグラムに声明を投稿した。声明によると、インターネット交流サイト(SNS)上での中傷に苦しみ、うつ病を患っていたという。フランスメディアによれば、39歳だった。
声明は「うわさ話や匿名の証言、根拠のない主張は集団的な悪行だ」と指摘。「一部の人々、特にマスコミが関根氏の評判を台無しにした」と非難した。
[時事通信社]