小倉城天守閣(北九州市)で26日、週末の特別夜間営業「ナイトキャッスル」が始まった。新型コロナウイルスの影響で2月以降は中止していたが、感染防止策を徹底して再開した。最上階の「天守閣バー」から眺める夜景など、いつもと違う小倉城を楽しめる。
ナイトキャッスルは2019年11月に始めた取り組み。1~4階の展示エリアも照明を変えるなどしている。旅行で訪れ、天守閣バーを利用した東京都の男子大学生(23)は「お城でお酒が飲めるなんて、思いがけず素晴らしい体験ができた」と話していた。
10月は10、17、24日に実施し、営業時間は午後7~10時。冬季(11~3月)は金・土曜日(イベント開催時などを除く)中心に午後6~10時の営業を予定している。入場料は1人1500円(1ドリンク付き)。詳しい内容は小倉城公式ホームページなどで確認できる。【浅野翔太郎】