無断欠勤をしたとして、陸上自衛隊第13旅団(広島県海田町)は5日、同旅団司令部の男性1等陸尉(49)を停職11日の懲戒処分にした。1尉は依願退職の意向を示しているという。
発表では、1尉は2月25日~3月6日の11日間、無断で欠勤した。連絡が取れなくなった家族が警察に捜索願を提出。鹿児島県内に滞在していたところを同県警が発見した。1尉は「現実から逃げたいと思った」と話しているという。
第13旅団長の
兒玉
( こだま ) 恭幸・陸将補は「隊員に対するきめ細かな身上把握と服務指導を徹底する」とのコメントを出した。