新庁舎へ引っ越し作業中、捜査費20万円入った金庫を誤って廃棄

京都府警は6日、機動捜査隊の庶務係長(56)が、9月に行われた新庁舎への引っ越し作業の際、捜査費約20万円が入った金庫を誤って廃棄した、と発表した。府警は処分を検討している。
会計課によると、9月14日午後1時半頃、機動捜査隊の庶務係長が、金庫を置いていたロッカーが廃棄のため搬出されていることに気付いた。破砕や溶解を行う業者に確認したが、金庫を発見できなかった。
約20万円は、機動捜査隊の庶務係長、隊長(59)、副隊長(56)の3人が弁済したとしており、会計課の小浦克仁課長は「公金である捜査費の適正管理を徹底する」とコメントした。