東京パラリンピック偽記念コイン、サイトで販売 大阪の容疑者逮捕 山梨県警

東京パラリンピックの偽の記念コインを販売したとして、山梨県警生活安全捜査課と南部署は6日、大阪市淀川区、無職、高哲純容疑者(66)を商標法違反容疑で逮捕した。「本物と思っていた」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は4月22日~5月16日、市松模様のエンブレムなどが入った偽コイン2枚をフリマサイトに出品し、県内の男性と長野県の女性に1枚ずつ計1万7980円で販売。東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会の商標権を侵害したとしている。
同課によると、このほか高容疑者の自宅から東京五輪のものも含め、偽コイン17枚を押収した。販売目的で所持していたとみている。【金子昇太】