生産者がサトイモと誤ってクワズイモ栽培、直売所へ…男女8人食中毒

宮崎県は7日、綾町南俣の直売所「綾手づくりほんものセンター」で販売された芋がらの中に観賞用植物のクワズイモが含まれ、食べた男女8人(47~84歳)がのどの痛みなどを訴えたと発表した。食べると嘔吐(おうと)や下痢などを引き起こすイモとして知られており、食中毒と判断した。全員快方に向かっている。生産者がクワズイモに似たサトイモと誤って栽培したという。入っている可能性がある芋がらは直売所で9月26日に2袋、27日に9袋が販売されており、県は心当たりのある人は保健所に連絡するよう呼びかけている。県は直売所と生産者に再発防止を指導した。