19日午前9時現在、沖縄の南の海上を西寄りに進んでいる熱帯低気圧は、24時間以内に台風に発達して、宮古島近海に接近すると気象庁が発表した。
気象庁によると、熱帯低気圧の中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速15メートル、最大瞬間風速は23メートルで、沖縄の南の海上を西北西に向けてゆっくり進んでいる。
熱帯低気圧は今後24時間以内に、マレーシアの言葉で「なまず」を意味する「ターファー」と呼ばれる台風に発達する見込みで、あす朝には、宮古島の南東290キロ付近に到達すると予想される。
このため、沖縄地方では20日から22日にかけて海は大しけとなる見込みで、台風の動向次第では大荒れの天気になるおそれがある。今後も引き続き最新の気象情報に注意してほしい。