父親の逮捕状請求へ…決め手は? 小4男児殺害事件

さいたま市で9歳の男の子が殺害された事件で、警察が父親の逮捕状請求の手続きに入りました。逮捕状請求の決め手というのはどういうことだったのでしょうか。埼玉県警大宮東署から報告です。

(社会部・古武家朋哉記者報告)

進藤遼佑君の父親は18日に一日中、大宮東署で事情聴取を受けていました。そして、いったん大宮東署から出て、19日になって別の場所で事情聴取を受けていました。最初は曖昧(あいまい)な供述をしていたということですが、その後、容疑を認めるような供述を始めたということで、それが逮捕状請求への決め手となったということです。遼佑君は自宅の向かいの空き部屋のメータボックスの中で発見されましたが、その姿を最後に見たのは遼佑君の父親でした。警察は今後、遼佑君を殺害した疑いについても調べていく方針です。