知人女性への暴行容疑で逮捕、送検されたハンドボール元日本代表の宮崎大輔選手(39)について、名古屋地検は3日、裁判所に勾留を請求せず釈放した。捜査関係者への取材で分かった。同日中に留置先の愛知県警中署を出る見通し。今後は任意で捜査を続ける。
女性が被害届を提出せず、証拠隠滅や逃亡の恐れもないことから、勾留の必要はないと判断したとみられる。
捜査関係者と弁護人によると、1日夜に女性や姉ら4人で飲酒した後、2日に名古屋市内のホテルで女性の髪を引っ張るなどした疑いが持たれている。容疑については否認している。