目覚まし忘れ…駅員が寝過ごし、8人が始発乗れず 群馬・前橋大島駅

JR東日本高崎支社は4日、両毛線前橋大島駅で宿直社員が寝過ごし、駅シャッターを開けるのが遅れたと発表した。始発電車の利用客8人に影響した。
同支社によると、宿直勤務をしていたのは、駅業務を担当するJR東日本ステーションサービスの60代社員。就寝前に目覚まし時計と起床装置付きのマットの設定をし忘れ、寝過ごしたという。
駅のシャッターが通常より28分遅い午前5時48分に開けられたため、同5時43分と44分発の上下線に6人が乗車できず、降車した2人も構外に出られなかった。6人は次の電車まで最長約50分待たされた。【佐藤伸】